串木野のマグロ漁業を支えた「三九トン型マグロ延縄漁船」


昭和30年(1955)代に串木野のマグロ漁業に活躍した木造マグロ(延縄)漁船、特にいろんな法的な制約の中から建造された39トン型は串木野漁業の発展に寄与してきた。39トン型の建造の歴史的な過程、船の構造、漁労、船内生活も含め、その記録を辿ろうとしたが、木造漁船建造時の船図も無く、マグロ漁業史の中の数ページにとどまっている。遠洋漁業の基地であった「旧串木野市」に39トン型のマグロ漁船が活躍してきたことを記録に残そうと、39トン型のマグロ漁船に乗船経験がある元漁師を中心に聞き取り調査を行い、その内容をもとにまとめたものです。

              第5興洋丸



    「三九トン型マグロ延縄漁船」  (監修・著者:南竹 力)  --- PDF: 6.0MB ---

     【第1章 39トン型マグロ船建造の背景】
     【第2章 船体の構造】
     【第3章 延縄漁】
     【第4章 乗組員の船内生活】
     【第5章 出港・帰港】
     【第6章 遭 難】
     【第7章 労働争議】
     【第8章 マグロ延縄漁の発展】

                          (平成26年10月)




            第8幸栄丸




<参考:>

    「串木野今昔」   (著者:南竹 纓二、南竹 力)   --- PDF:4.5MB ---



    串木野の小型木造和船(帆船)
    串木野沿岸の一本釣り漁に使われた小型の木造和船について書かれています。


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ページの作成年月日:2014年 9月19日