令和6年度(2024年度) | 令和5年度(2023年度) |
5月14日(土) | 第1回「落花生・ササゲの栽培とグリーンカーテンに挑戦」 |
7月 9日(土) | 第2回「電磁石をつくろう」 |
9月10日(土) | 第3回「きのこのしくみを知り、きのこを観察しよう」 |
10月8日(土) | 「落花生の収穫」 第1回「落花生・ササゲの栽培とグリーンカーテンに挑戦)」 |
11月12日(土) | 第4回「電波を知ろう(おもしろ電波教室)」 |
12月10日(土) | 第5回「たこあげの科学・凧をつくろう」 |
7名の小学生が凧づくりに挑戦しました。 凧づくり名人の原田武俊先生を講師にお招きして、どのようにしたら 凧を飛ばすことが出来るか、話を聞きながら、ポリエチレンシートと 竹ひごを使ってつくってゆきます。凧のバランスを考えながら、紐を 取り付けて野外で飛ばしました。 風をつかんで舞いあがったときの歓声が大きいでした。 今回は鹿大教育学部2年の川畑さんが保護者・スタッフと一緒に 手伝ってくれました。 |
簡易トランシーバによる通信実験、モールス通信、アマチュア無線局の 公開実験をしました。 小学生10名、保護者、中学1年ハム局が参加し、JARL鹿児島県支部・ 電波適正利用推進協議会・日赤鹿児島県アマチュア無線奉仕団の皆さん の協力を得て、電波がどのように使われているかを学び、モールス通信 の実験、簡易トランシーバでの屋外通信、アマチュア無線の公開実験を 通じて、電波が人々の生活の中で多く使われていることを理解しました。 公開実験には伊集院北中学校3年の東瀬戸局長(アマチュア無線局JF6BBY) も参加してくれました。 |
小学生4名と保護者で落花生の収穫をしました。 収穫後、落花生の殻や種の観察をして、その成長の しくみを学びました。花から子房柄が伸びだして地上に 潜り、土の中で実が育つことに、少しびっくりしました。 収穫した落花生は皆で分けて持ち帰りました。 |
19名の小学生と保護者が参加、キノコのしくみと種類について、 話を聞いて、近くの中央公園へきのこ探しに出かけました。 たくさんのキノコが見つかり、びっくり! 集めたキノコの種類と名前について調べました。 毒キノコもたくさんあることを知りました。 そして、キノコがないと森ができないことも学びました。。 |
27名の小学生と保護者が参加、鉄のボルトにエナメル線を巻き、 乾電池1個でどれだけの数のクリップを持ち上げられるか調べました。 持ってきた吹上浜の砂から砂鉄を取り出したり、 クリップの付いた魚の絵を釣り上げる遊びをしました。 地球が大きな磁石であることを磁気コンパスで学びました。 |
小学生2名と保護者、学校関係者が参加、 植物のいろんな種子について、形もいろいろ違うことを勉強しました。 妙円寺公民館脇の菜園に落花生とササゲの苗植えつけに挑戦しました。 また、珍しい品種のそら豆の収穫体験をしました |