妙円寺小学校サイエンスクラブ
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令和5年度(2023年度)活動報告


協賛金支援を頂いている企業・団体・個人 (順不同・敬称略)
2023年4月17日現在
前原医療総合病院   岩三(株) 岩崎 昌弘  卒業生        ひおき地域エネルギー(株)  (株)南日本新聞メデイアプロ 
JAさつま日置 (社会福祉法人)緑風会 太陽ガス(株) ヤマトソーラープラント(株) 協業組合 ユニカラー
(株)タバタ (株)丸山喜之助商店 今村工務店 (株)本田建設 セイカ食品(株)
(株)ヒガシマル (公益社団法人)串木野日置法人会 日置支部


令和5年度活動テーマ
  5月13日(土)  第1回気象博士になろう
  「お天気キャスタ−を体験しよう」
  6月10日(土)  第2回 水辺にやってきた生き物
 
  7月 8日(土)  第3回 半導体の世界
 「ダイオードやトランジスタのしくみを学ぼう」
 10月21日(土)  第4回 サイエンスツアー 太田水力発電所見学
 「再生可能エネルギーを学ぶ」
 11月11日(土)  第5回 酵素の力
 
 12月16日(土)  第6回 サイエンスツアー (株)丸山喜之助商店
 「資源リサイクル」
  1月13日(土)  第7回 こども統計学
 「図形やグラフの作り方を学ぼう」
  1月20日(日)  日置市「青少年のための科学の祭典
 --- ロープの科学 ---
  2月24日(土)  地域が支えるサイエンス教育
 




サイエンスクラブのポスターを募集

 4月 12日(木)

サイエンスクラブのポスターを募集しました。
たくさんの応募があり、応募した妙円寺小学校の生徒に
賞状と図書カードを贈りました。
    ポスターのA3版と賞状と図書カードを、
    小学校の校長先生にお渡ししてきました

  
       ポスターへの入口

    ポスターをクリックしてね♪
        ↓↓↓
     






第1回 「気象博士になろう「お天気キャスターを体験しよう」

 5月 13日(土)

妙円寺団地在住のMBCの住吉大輔気象予報士をお招きして、
18名の小学生や校長先生や教頭先生、サポートスタッフに
天気の話をしていただきました。
気象予報士として、どのように天気の予報をするのか、今日の
天気図や気象衛星データ、雨量レーダの情報を使って、1人1人
小学生がお天気キャスタ−を体験しました。
また、ペットボトルの中に雲をつくる実験では、びっくり!
楽しい実験でした♪







第2回 「風の子池にやってきた生きものを見つけよう」

 6月 10日(土)

本日は水中生物の観察と生息環境・種類について、妙円寺団地在住の犬童新六さんを
講師にお招きして、お話をして頂きました。
当初、小学校内の「風の子池」に生息する生きものを観察する予定でいましたが、
池の排水口が壊れていて、水が溜まっていなくて、前々日に前田(代表)さん、犬童さんが
思川(姶良市)まで、水中生物の採集に出かけてもらいました。ありがとうございました。
19名の児童がスライドガラスに生きものを載せ、虫メガネ、ルーペ、顕微鏡を使って、
観察し、紙に生きものを画き写しました。用意されたテキストの図鑑を見ながら、
生きもの名前を探します。
観察した生きものは水が綺麗な場所でしか生息できないことを学びました。
観察が終わったと児童達はルーペや採集網をプレゼントしてもらって、喜んでいました。
楽しい観察でした♪








第3回 「半導体を学ぼう」

 7月 8日(土)

導体を流れる電子、シリコン原子の構造と共通結合、P型、N型半導体の役割、
ダイオード・トランジスタ(FET)のしくみについて学びました。
トランジスタ(FET)を使って発光ダイオード(LED)を光らせる回路を作成し、
植物や身体が導体であることを実験しました。また、光センサーをつけて、
光の明るさによって発光ダイオードが点滅することを確かめました。
初めてのブレッドボード上での配線、テキストを見ながら、
回路づくりをしました。
発光ダイオードが点灯したときの児童の笑顔が素敵でした♪
担当はサイエンスクラブ スタッフの南竹力さんと西幸司さんです。
小学生15名、中学生1名、大人5名の参加者とスタッフを入れて31名、
日本アマチュア無線連盟JARL鹿児島県支部から2名の手伝いもあり、
楽しい実験になりました。







第4回 「再生可能エネルギーを学ぶ」
--- サイエンスツアー(太田水力発電所見学) ---

        協賛:(公社)串木野日置法人会 
        協力:九州電力((株))鹿児島支店

 10月21日(土)

電気ができるしくみを学び、近くの太田水力発電所を見学しました。
14名の児童と大人9名(保護者4名、一般5名)、スタッフ8名の合計31名、
九州電力(株)鹿児島支店の広報グループの牧さん、本田さんが講師として、
ご協力をいただき、手回し発電機による実験や火力発電の模型による実演など、
楽しく学びました。その後、バスで太田発電所の見学、九州電力の担当職員の
案内で水車(フランシス水車)。発電機の説明を受け、その大きさに児童は
目を輝かせていました。
この発電所の見学は(公社)串木野日置法人会の協賛により行われました。


九州電力(株)による太田発電所の紹介







第5回 「酵素の力」

 11月11日(土)

「酵素はそれ自身変化せず化学反応を促進する」とはどんなことだろう。。。
唾液などに含まれる消化酵素(アミラーゼ)がPHや温度の違いや塩分で反応が
どのように変化するのか、また、ヨウドデンプン反応で発色した紫色が酵素によって、
透明になる実験など視覚的に体験しました。児童は自分達の唾液を使って、
スポイトで数滴の試薬を点滴し、消化酵素の働きを確かめました。
小学生5名、大人1名の参加者と教頭先生、スタッフを入れて15名、
児童は初めての経験、楽しく学習できました。
担当はサイエンスクラブスタッフの八木史郎さんでした。
(児童は「きのこ博士」と呼んでいます♪)







第6回 「リサイクルの活動を学ぼう」
--- (株)丸山喜之助商店リサイクルセンター ---

        協賛:(公社)串木野日置法人会 
        協力:(株)丸山喜之助商店   

 12月16日(土)

一般家庭や企業から排出される廃棄物(ゴミ)どのようにして資源に生まれ変わるのか、
リサイクルの過程を学びました。妙円寺地区公民館でゴミの種類や世界的なゴミ問題について、
八木(スタッフ)さんより座学を受け、バスで太田地区にある(株)丸山喜之助商店リサイクル
センターへ、バスの中では中山(スタッフ)さんのクイズなどで楽しく移動できました。
社屋の会議室で社員の原田さんより日置市のゴミと分別などを話して頂き、それぞれ分別した
ゴミを資源と活かすしくみを学び、特に、日置市では生ゴミからできた有機堆肥が農家で使われ、
生産された野菜を消費者に還元するというリサイクルを理解できました。また、
廃棄される太陽光発電パネルを自動で破砕・選別し、新しい工業用の材料にする装置を見学しました。
小学生7名、大人10名(スタッフも含む)が参加しました。







第7回 「こども統計学」
--- 図形やグラフのつくり方を学ぼう ---

 2024年1月13日(土)

担当は前田(スタッフ)さんと川畑(鹿児島大学教育学部学生)さん、
いろんなグラフの作り方を勉強し、日置市の年間天気データや妙円寺小学校の
各年の図書閲覧データなどでいろんなグラフを作成しました。
それぞれ、保護者やスタッフが指導を行い、最後はつくったグラフから
どのようなことがわかるか、児童が発表してくれました。
大人も楽しく学びました。小学生6名、大人13名(保護者2名、
教頭、スタッフ)が参加し、児童にはコンパス・定規(直線定規、三角定規、分度器)
方眼ノートなど、グラフを書くのに必要な文具をプレゼントしました。






日置市「青少年のための科学の祭典」
--- ロープの科学 ---

 1月20日(土)

妙円寺小学校サイエンスクラブでは「ロープの科学」というテーマで
ブースを設けしました。たくさんの児童や保護者がロープの結び方に
挑戦しました。児童よりも大人が興奮して楽しんでいました。
主催者側の集計では全体で児童300名、大人180名が参加しました。
基本的な道具を使う技術は科学的な思考を持つために重要なことです。
ロープを使った結び方や工夫は問題解決能力を養い、実生活で
役立つスキルを身につけることができます。






地域が支えるサイエンス教育

 2月24日(土)

演題:地域が支えるサイエンス教育 (第4回講演会)
講師:前田芳實(妙円寺小学校サイエンスクラブ代表)
主催:なんでも応援団(伊集院地域ボランティアグループ)
共催:伊集院地区自治公民館

伊集院地区公民館で開催されました、前田先生の地域が支える
サイエンス教育の講演会を拝聴してきました。
子供たちが、なぜだろう、どうしてだろうの興味、きっかけ作りを
継続して取り組む、先生の講演に、約50名の参加者が感動の思いで
聞いておられました。これまでのサイエンスクラブの取り組みが、
伊集院地区、日置地区、そして全国へと発展していく事を願い、
協力は惜しまない事等々への質疑応答がたくさんありました。
  江藤 和人

今日はサイエンスクラブの話を勝って気ままに話しました。
我々の取り組みが他校区へも拡がるきっかけになれば良いのですが、
出張授業をして欲しいとの意見もありました。要望にどの様に応えるか、
意見交換できればと思います。
  前田 芳實




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