串木野港と五反田川河口(串木野の風景・四季)

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串木野漁港


近海のイワシ、サバ、アジの水揚げで賑わっています。
昭和30年代頃は、マグロを満載し、大漁旗をなびかせたマグロ漁船がこの漁港に水揚げしていました。
漁場がインド洋、大西洋、オーストラリア近海と広がり、漁船も大型化したため、航海日数も長くなり、
帰港するマグロ船も少なくなりました。現在ではこの港の西側に串木野漁港外港があります。



   


大きな角氷が製氷工場よりベルトコンベアで運ばれ、途中で粉砕されて、
船倉に積み込まれます。最近の大型漁船は冷凍設備を持っているので利用
されなくなりましたが、近海漁では使われています。


小瀬の船溜まり




串木野漁港外港


五反田川河口


五反田川河口は自然の良港になっており、昔から一本釣りの漁船が帆柱を並べていて、
干潮時は砂州となり、貝やシオマネキがたくさんいて、子供達の遊び場でした。
撮影地点は平瀬という大きな岩礁があり、筆者も小さい頃よく遊びました。
現在では、平瀬は串木野漁港外港、野元の砂浜は、串木野新港となり、河口に連絡橋が
架かり、鹿児島県における西薩地区の商工業の中核を担っています。
また、河口では多くの遊漁船がもやいをとっています。







五反田川河口



平成15年4月に河口に漁港外港と新港を結ぶ東海(とんはい)橋が建設されました。
中国交流の橋渡しができるように、万里の長城を思わせる中国風造りになっています。




串木野新港



 荒川地区より見た新港の風景。
 甑島への玄関口であり、長崎への高速フェリーが発着しています。
 沖合いに石油地下備蓄基地への送油のための係留バースがあります。



新港岸壁






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ページ作成者: 南竹 力
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ページの更新年月日:2001年5月5日