妙円寺小学校サイエンスクラブ

妙円寺小学校サイエンスクラブ」は、
妙円寺小学校、学校運営協議会並びに地域住民の3者による
地域学校協働活動の一環として、2022年4月に発足した活動です。

子供たちの科学技術に対する好奇心を引き出し、観察、実験、
分析の体験を通して科学的思考を培うことを目的としています。

“地域が支えるサイエンス教育”として、地域の企業・団体様より
ご支援を戴きながら活動を進めています

            サイエンスクラブ 代表:前田 芳實
  

寄付金・協賛金支援を頂いている企業・団体・個人 (順不同・敬称略)
2025年3月31日現在
(株)TABATA (株)本田建設 (株)丸山喜之助商店 ひおき地域エネルギー(株)  ヤマトソーラープラント(株) 
前原医療総合病院   (株)南日本新聞メデイアプロ  (株)ヒガシマル 太陽ガス(株) 久保工務店
丸山物産(有) セイカ食品(株) (株)レゾナック・オプトエレクトロニクス工業     
協賛金・協力金
(公益社団法人)串木野日置法人会 日置支部 鹿児島自然環境保全協会 日置市立妙円寺小学校  


このページについて
・掲載されている写真は「妙円寺小学校サイエンスクラブ」に著作権があります。
 許可無く、転載することを禁止します。
・「妙円寺サイエンスクラブ」は個人情報の保護に関する法律を遵守します。



     サーバ管理者:南竹 力
     連絡先:info(後に@nantenbo.com )

妙円寺小学校の公式ページ(日置市)

令和7年度(2025年度) 令和6年度(2024年度) 令和5年度(2023年度) 令和4年度(2022年度)


令和7年度(2025年度)活動テーマ
活動日時・活動内容は変更される場合があります。

 5月17日(土) 第1回 サイエンスツアー「鹿児島空港のお仕事見学」
    協 力:JAL 日本航空(株)
 6月14日(土) 第2回 植物標本をつくろう
    講話・指導: 前田 芳實・中山 秀徳・福田 美代子
 7月12日(土) 第3回 ラジオ工作教室
    指導・協力: JRC 日本無線株式会社
 8月17日(日) 第4回 夏休み採集物名付け会
    指導   :  前田 芳實・中山 秀徳
 9月13日(土) 第5回 特許の話し --- ペットボトルでロケットをつくろう ---
    指導・協力: 中井 浩治((株)エルム)
 10月11日(土) 第6回 農業を学ぶ --- 牛に触れよう --
    指導・協力: 坂元 信一((株)タバタ)
 11月29日(土) 第7回 サイエンスツアー
    見 学:(株)レゾナック・オプトエレクトロニクス(伊集院町徳重)
  1月17日(土)     科学の祭典ー
 
 1月24日(土) 第8回 マレーシアにおける科学活動
    講 話: 川村 軍蔵
 2月14日(土) 第9回 自然に優しいエネルギーを目指して
    指 導: 中尾 雄(ひおきエネルギー(株))






令和7年度(2025年度)活動報告
写真をクリックすると大きくしてみることができます。






第9回 自然に優しいエネルギーを目指して

講話・指導: 中尾 雄 ・ 矢野 康弘 (ひおき地域エネルギー(株) 

 2月14日(土)

地元企業ひおき地域エネルギー(株)の中尾さんより、地球温暖化で
100年前に比べて世界の平均気温は約1℃上昇して、異常気象が世界中で
起こっていること、二酸化炭素を排出しない発電についてどのようなのが
あるのかを講話ししていただきました。
また、地元でも太陽光発電や小水力発電を行って各家庭・公共施設や企業に
売電していること、新たに太田地区の神之川で新たな水力発電所を準備して
いる事を知りました。講話の後、ソーラーランタンつくりをしました。
ビンにカラフルなペンやシールで色づけをします。自分だけのマイランタンが
できあがりました♪ランタンの製作後、Nゲージの電車を手回し発電機で走らせ、
線路を一周する時間を競いました!上位3人に中尾さんより賞品を頂きました。
参加は小学3年〜6年23名、大人10名(保護者3名含む)、スタッフ10名、教頭、
今までの活動の中で一番多い参加数になりました。

 







第8回 マレーシアにおける科学活動

講話: 川村 軍蔵(妙円寺団地在住)

 1月24日(土)

団地在住の川村軍蔵さんに鹿児島大学水産学部を退官後、招聘されて
マレーシアの大学でナマズやエビ、カニ等の繁殖研究に従事されました。
マレーシアの自然、国民性、大学での研究生活を紹介していただき、
その研究の時のエピソードを交えながら、研究ではいろんなことに
疑問を持って進めて行くと意外なところから問題が解決されると
講話されました。小学校の児童には少し難しかったかもしれません。。。
今回の講話では児童8名、大人27名(スタッフも含む)の参加でした。


 


----- 令和7年(2025年)11月3日 南日本新聞 -----





青少年のための科学の祭典 日置市大会

「ロープの科学」

 1月17日(土)

妙円寺小学校サイエンスクラブでは23の実験ブースの中の一つとして
「ロープの科学」を実演しました。約40名の子供達がロープワークに
取り組みました。子供達は絡まったロープの外し(ゲーム)をして、
成功したとき、歓声を上げていました。他のブースの実演スタッフも
ロープの使い方に興味を持ち、保護者は新聞の結び方、ビニール袋の
結び方に熱心に挑戦していました。
また、サイエンスクラブと日本アマチュア無線連盟鹿児島支部の共同で
「遠くの人と無線を利用して交信してみよう」「無線通信を楽しもう」
「電波はどこから出る」の3ブースを設け、多くの子供達が参加して
いました。主催者の報告では小学生228名、中高生19名、保護者169名の
参加とスタッフ約80名でした。








第7回 サイエンスツアー(施設見学)

(株)レゾナック・オプトエレクトロニクス鹿児島

 11月29日(土)

GaAs半導体でLEDや赤外線センサを製造している会社を見学しました。
児童14名、大人(スタッフも含む)14名の参加でした。
会社の沿革・概要、つくられた光半導体がどのようなところで使われているかの
説明を受けました。それから工場内の製造現場を案内してもらいました。
ミクロのゴミも除去するクリーンルーム、半導体素子を製造する工程など
ミクロの世界を検査するのを見てびっくりしていました。
クリーンルームの窓越しに作業者から手を振ってもらい、
児童達も喜んで振り返していました。
工場内を見学後、LEDを使ったクリスマスツリーの工作をしました。
プラスチックビー玉をグルーガンで固定し、次にLED回路を製作して
クリスマスツリーを完成させました。
児童に混じって大人も参加し、夢中になってツリーをつくっていました。
会社は忙しい中、見学のために時間をとっていただき、工作材料・資料の準備など、
サポートしていただいた多くの社員の皆さん、本当にありがとうございました。








第6回 牛博士・山羊博士になろう

講話・指導:前田 芳實 ・ 坂元信一
      岩元洋一 (ヤギーズランド

 10月11日(土)

講話:前田芳實
 動物と人の関わりの歴史、人と一緒に生活できる動物としての
 家畜ができました。クロマニョン人時代・農耕のはじまりと犬との共生、
 人類の歴史と農業・牧畜の始まりを年代毎に話をしていただきました。
 児童も興味を持っていて、たくさんの質問がありました。
講話:坂元信一
 反芻動物は複数の胃を持ち、草や木の葉を食べることができること、
 肉になる牛の年齢は2歳半位、牛の部位や肉牛としての品質管理なども学びました。
 自分の飼育している犬の話しも含め、楽しく話を聞くことができました。
講話:岩元洋一
 牛は水に強いが山羊は山に強いという生息域での特徴や
 山羊の目は夜になると丸くなり、活動するなど
 児童達は山羊に直接触れ、サツマイモの葉を食べさせていました。
 山羊(反芻動物)は塩が必要でミナラルを含んだ岩塩を舐めていました。
 また体温測定の実演などしていただきました。
 児童達はその可愛さにもうメロメロになっていました!
 帰りも名残惜しそうでした。
参加は小学生は7名、大人6名と妙円寺小学校有村校長・スタッフ8名でした。








第5回 特許の話し --- ペットボトルでロケットをつくろう ---

講話・指導: 中井 浩治

協力:株式会社 エルム(ELM)

 9月13日(土)

(株)エルム(ELM)の協力をいただいて、同会社の妙円寺地区在住の中井 浩治さんに
講話をしていただきました。妙円寺小学校理科教室で身近にあるものが発明につながる
興味深い話しをしていただき、その後、ペットボトルで水ロケットづくりをしました。
ペットボトルを加工、ロケットの先端に重しとなる粘土を付け、バランスを確認して、
ロケットの側面や翼にカラフルなテープ・ペンシルで自分なりのデザインを考えました。
デザインや遠くまで飛んだ児童には(株)エルムから賞品を用意して頂きました。
自分で作った水ロケットが遠くまで飛ぶことにびっくり!初めての経験に感激していました。
水ロケットの最大飛距離は、向かい風でしたが83mでした。
参加者は小学4〜6年18名(妙小 17、伊小 1)、高校生1名でした。
日置市教育委員会 奥善一教育長に挨拶、参観していただきました。
講話を頂いた中井さん、(株)エルムの宮原相談役、他スタッフの皆さん、ありがとうございました。





 9月20日(土)南日本新聞


記事をクリックすると大きくして見ることができます。






第4回 夏休み採集物名付け会

 8月17日(日)

夏休み課題(自由研究)で昆虫、岩石・植物を収集してきた児童に
分類・名付けの手伝いをしようと、妙円寺地区公民館で「名付け会」を
開催しました。案内が行き届かなかったのか、盆明けで児童の参加は
1名でした。伊集院北小学校 3年生が親子連れで岩石標本を持ってが来られました。
指導スタッフ(8人)は、鉱物図鑑を調べたり、グーグルレンズなどを使って、
岩石の名前探しをしました。急遽、岩石が吸水性があるか、磁石に反応するかなど
実験しながら、親子を囲んで楽しい時間を過ごしました。
学校との夏休み課題についての準備・情報収集が必要だと痛感しました。








第3回 ラジオ工作教室
--- AM/FMラジオをつくろう ---

協力: JRC 日本無線株式会社

 7月12日(土)

日本無線(株)の協力をいただいて、ラジオ工作教室を開催しました。
コイルはスパイダーコイル、蜘蛛の巣のように巻いてゆきます。そして、
JRCのスタッフから規定の数値になっているかチェックを受けて、
次は抵抗、コンデンサの順にハンダ付けしてゆきます。
最初、ハンダ付けはぎこちなかったけど、すぐ慣れて部品を次々とハンダ付けしました。
完成したラジオ(AM・FM)で電波を受信して、放送が聞こえた時の笑顔は素敵でした。
児童は4年生以上、中学生1名を入れて24名、妙円寺小学校だけでなく、伊集院小学校、
伊集院北小学校からも参加してくれました。
日本無線(株)のスタッフは遠くは長野、東京、福岡、そして鹿児島から指導に
来ていただき、午前中から、工作教室の準備など、本当に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
日本無線(株)のスタッフ(敬称略):中原聡宏、宮崎伸介、長谷川雅巳、西村正秀、竹内健太郎

JRC ラジオ工作教室

妙円寺小学校公式ブログ







第2回 植物標本を作ろう

講話・指導:前田芳實 ・中山秀徳 ・福田美代子 (サイエンスクラブスタッフ)

 6月14日(土)

中山さんより動植物の分類について話をしていただきました。
生物の分類に界、門、網、目、科、属、種の細かい分類があることを知りました。
次に前田さんより、春の七草、秋の七草についての覚え方、標本を作る手順について
話をしていただきました。ブナの葉を台紙に養生テープで貼り付けることに挑戦しました。
また、スタッフ全員で集めてきた草花を新聞紙で挟んで、その時の押さえ方についても
学びました。児童は初めての草花の名前を図鑑だけでなく、スマホのグーグルレンズを
使って調べることができるのを興味深く確認していました。
児童は小学生20名、中学生1名の参加でした。

子供が植物採集を行うことの学習効果・教育的効果








図書支援活動

 6月9日(月)

サイエンスクラブでは伊集院町内の小学校にサイエンス教育に
関連する図書を各校で選定してもらい、寄贈を行いました。
伊集院北小学校では全校生徒による歓迎を受けました。
妙円寺小学校ではサイエンスクラブの活動に毎回参加して
くれる生徒が代表して寄贈図書を受け取りました。

対象校:伊集院北小学校、飯牟礼小学校、伊集院小学校、
    土橋小学校、妙円寺小学校
支援額:10万円(各校2万円)

妙円寺小学校公式ブログ

 





第1回 サイエンスツアー
鹿児島空港のお仕事見学

協力: JAL 日本航空株式会社

 5月17日(土)

鹿児島は梅雨入りして、あいにくの雨の中、10:40、鹿児島空港の見学に
出発しました。バスの中では飛行機や空港に関するクイズをしながら、
上床公園で休憩とパン・飲み物の軽食を摂りました。
13:40に空港に到着、JAL案内スタッフの紹介や見学時の注意事項を受け、
出発・到着ロビー、お客様からお預かりした手荷物の仕分け所、搭乗待合ロビー、
JALサクララウンジなどを見学しました。JL649/JL650便(ボーイング767)が到着、
幸い雨も止み、機体周辺の見学をしました。
児童は機体の大きさにびっくり、その後、機内見学をしました。
この見学にご尽力いただいた鹿児島空港所の盛田さん、鈴木さん、
羽田空港から佐藤さん(妙円寺小)、川畑さん(伊集院小)、そして、
JL649/JL650便の重田機長、鹿児島空港のスタッフの皆様にお礼申し上げます。
小学生28名、中学生6名とスタッフ10名が見学に参加しました。

JAL 子ども航空教室






令和7年度(2025年度)
Page Top

令和7年度(2025年度) 令和6年度(2024年度) 令和5年度(2023年度) 令和4年度(2022年度)